パイズリ 痴女の素人エロ動画 120 件

猪狩ゆの

普通の主婦さん達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 今回は、服の上からでも目立ちまくりのデッカイおっぱいが魅力のキャリアウーマン猪狩ゆのさん(生保レディ)! 保険の相談をするという口実で彼女とアポを取り近くのファストフード店で待ち合わせ。 しばらくしてゆのさんと合流、保険の営業を受けることに。 15分ほどで保険の説明が終わり彼女の名刺をゲットすることに成功! ゆのさんとは一旦ここでお別れ。 数時間後、保険に興味がある友人を紹介したいから会いたいと電話で伝えると彼女は二つ返事でOK! こちらが用意したホテルに来てもらうことに! 保険の説明をちゃちゃっと聞いてから彼女のことについてインタビューをしていると、ひょんなことから仕事でお疲れの体をマッサージしてあげることになった。 マッサージの最中、卑猥なところに手が当たっても少し恥ずかしがるだけでまんざらでもない様子。 調子にのって大胆におっぱいを揉みしだくと喘ぎ声が! どうやらすっかりその気だ! マッサージを口実にパンツを脱がせると予想に反して美パイパンの奥さん。 激しめの手マンで大量の卑猥潮を噴射! 「しゅごい気持ちいい♪」ともう頭の中はセックスの事でいっぱい。 久しぶりに見た旦那以外のチンチンに大興奮の彼女は縋り付くようにチ○ポを頬張り強烈なバキュームフェラでご奉仕! もう我慢できず彼女の人妻マ○コにギンギンに勃起したチ○ポを生挿入! 体位を変えながら激しく浮気SEX! オイルプレイも加わりエロ度は最高潮! あまりの気持ち良さに禁断の中出し発射! シャワーを浴びに行った彼女と今度はお風呂で絡み合う! 濃密なベロチュウからバックで鬼ピスされイキ乱れ、大量の潮を吹き散らす! もう一度ベッドに戻り、彼女と再び浮気SEX! チ○ポをマ○コに挿れたままおっぱいを揉みまくる! 後ろから激しく突きあげる背面騎乗位の気持ち良さで崩れ落ちる。 最後はお互い見つめながらの汗だく正常位でドップリ中出し!!

2023/09/15
綾華

#容姿、スタイル共に超上級#超神テク#淫乱痴女#美女メンエス嬢#巨乳#パイパン#淫語誘惑#生中施術#連続中出し#完全盗撮#マルチアングル初めて客に対して三つ指立てて丁寧なご挨拶、というのは最早建前で、既に男を狙ってる素振りを見せる…施術用のパンツに着替えるさせるだけでも大きなおっぱいを押し当て、たじろぐ男に微笑み、リラックスするように促す。「そんな緊張しなくても大丈夫ですよ?」そう言いながら男のズボンを下ろすと、セクハラでもするようにケツを愛撫し始める…極小Tバックの紙パンツを履かせてあげながらのフェザータッチでビクビク身体を反応させる男にご満悦な様子…「一旦軽く指圧から失礼しますね~」とバスタオルの上から丁寧な全身指圧マッサージを行う。これは通常のマッサージ、と思いきや、既に前戯は始まっている…超ミニスカートから挑発的なTバックパンティをわざと見せ付けてパンチラ誘惑、視覚的に興奮させる。それを指摘されると「覗いてたんですかぁ?やだエッチ~wwwダメじゃないですかぁ~」と白々しくも嬉しそうに答える。お尻の上に跨ってマッサージ、クリティカルに男の感じるポイントを探し当てる天才的なテクニック、悶える男を見て「そんな声出さないでくださいよ~ビックリしちゃう///」と面白がりながら施術を続ける。胸を密着させておっぱいをアピール、更には顔におっぱいを埋めさせて興奮を助長…次にオイルマッサージで感度を上げさせる工程、足にパイズリするかの様に密着させる。鼠径部に腕を回して抱きかかえるように密着、それだけで声を上げる男の反応を面白がる。「やだぁ///そんな声出さないでぇ?ドキドキしちゃう///」トロトロに愛撫した男の臀部に、更に追い打ちのフェザータッチで感度を爆上げ、ピクンピクン腰を浮かせる男に蠱惑的な微笑み、「お尻のお肉が揺れてて可愛い///」。「オイルかけられただけでビクビクしちゃうのと、これ(フェザータッチ)でこんなにお尻揺らしてるからぁ、絶対敏感さんだもんねぇ?///」淫語で男を誘い込み勃起を促す魔性のテク。男を四つん這いにさせてお尻と鼠径部を愛撫、乳首をこね回されて発情してる男をたぶらかす様な手つき、完全に勃起してるのを知りながらあお向けにすると「なんで隠してるの~?」と微笑む。面積の少ない薄い紙パンツから勃起しきった肉棒が完全に飛び出していることが嬉しいとでも言わんばかり。おっぱいを顔に乗せながらオイルをだくだくにして乳首を重点的にこね回す。乳首を刺激すると勃起した肉棒がぴょんぴょん跳ねて面白がってる様子。「下で返事してるの?///これが気持ち良いのぉ?///」その後、69でもするような体勢でわざと胸の谷間に勃起した肉棒を入れてパイズリ施術。「おっぱいの中に入ってくるおちんちん///」確信犯的にペニスへのマッサージをする…完全に騎乗位の体勢になったら、パンティにオイルをどくどく垂らし、パンツ越しオイル素股…「あっついのすごい分かる…///ガッチガチ…///」盛ったように腰をくねらせながら絶頂…とどめの耳元囁き誘惑で堕としにかかる彼女「おまんこに入れたくなっちゃったぁ///」ゴムをしてないと驚く男をよそに「しーーー………入っちゃう…入っちゃう…あぁぁぁ~~~///」生挿入で膣内施術。挿入部分を見せつけるような開脚騎乗位で、Gスポットにぶち当てながら、「声出ちゃっ…イクイクイクイクッ…///ああっ…///」と大量にハメ潮吹きまくりの痙攣絶頂を繰り返して快楽に浸る…背面騎乗位も交えて客の肉棒を味わい、何度も絶頂に達する…精子を膣内で搾り取るような激しい杭打ち騎乗位で射精を促す「そのまま出して良いよ///内緒ね///」大量生中出し…「私まだ足りなぁい…///」とお掃除フェラで勃起を誘発、再び勃起した肉棒を再度生挿入し2回戦目へ突入。バックでおっぱいをばるんばるん乳揺れさせながら、動物の交尾のような激しいセックスで何度もイキまくり…「奥ダメッ///そこダメ///イクイクイクイクッ………///あああああっ!!///」腰浮き正常位でエビ反り絶頂…膣内に中出しおねだり…「ちょうだいっ///ちょうだいっ///イックゥゥゥッ///」中出し後の精子を膣口からすくい上げてベロの上に乗せ、見せつけごっくん。この美人メンエス嬢は発情したら止められない痴女だった…

2023/09/15
りほ&ことさん

隙だらけの女子を校内盗撮してたら、盗撮バレで身柄を確保され、、、 「ねぇ、撮ってたよね?(怒」「パンツ見てたでしょ、私たちの?」 そのまま痴女られて性処理専用チンポにされちゃう エロ痴女な女子2人に精子搾りとられるハーレム交尾。 「盗撮なんかして、何が目的だったの?パンツ見たかったの?」 「ねぇ…パンツだけでいいの?」 「本当はエッチなことしたかったんでしょ?///」 盗撮していた女子の中の2人にバレて保健室に連れ込まれて… 急に股間を弄られながら、詰め寄られます。 こんな状況なのに硬くなってしまうのが男のさが… 「あーあ、感じやすいの?くすくす…///」 「ねぇ、どうしてほしいの…?///」 「舐めて欲しいんだぁ、超へんたいじゃんwwじゃあ、舐めてくださいって言って…///」 命令されながら、身体を好き放題舐められていきます。 あまりに突然の出来事に心は戸惑いつつも、身体は素直に反応してしまいます。 「変態だねぇ…///」 となじられながら、オカズにしていた女子たちに乳首を舐められて…コーフンしてしまいます。 2人の痴女っぷりに戸惑いながらもパンツが見たい、とお願いしたら 2人並んでスカートを捲らせてくれて… なぜかシテ欲しいことをなんでもしてくれる空気なので おっぱいまで見せてもらっちゃいました。 そうしたらまさかの2人ともボインボインのおっぱいで… 「触りたいの…いいよw///」 柔らかいおっぱいを揉み揉みまでさせていただきました。 おっぱい揉むと2人も気持ちいいのか、もうパンティがくっきり濡れているのが見えて ギンギンにフル勃起してしまい…そのまま2人に足コキまでされてしまいます。 そのままチンポを2人のオモチャのように扱われていきます。 手コキでシゴかれて強●的に気持ちよくさせられて、そのまま交互にフェラをされたり おっぱいに挟み込まれてパイズリまでされたり… 正直、気持ち良すぎて射精してしまいそうでした。 必死に我慢しながら、2人のおマンコに指入れてみると 気持ちよさそうにエロい声で感じてくれる2人… もう止まれるわけがありません。 おまんこに誘導されるまま、生のチンポをずぶうぅぅっ!! 「ああぁ…おっきぃぃっ!やばっ、でっか~w奥めっちゃ当たるぅぅっ!///」 僕のチンポにあのりほさんが「やばいぃぃっ!」「ハマっちゃいそうぅぅっ!!」とイキまくり。 嬉し過ぎて、気持ち良すぎて腰が止まりません。 女子ってこんなにエッチだったんですね。 「ねぇ、私にも入れてよ///」 すると、強●的にことさんに交代させられます。 「ああぁっ、気持ちいいっ!!あああぁっ///」 生おまんこをバックで突きながら、もう1人の女子とキスや乳首舐められ… もうハーレムみたいで最高です。夢のようでした。 あまりに気持ち良すぎて我慢できずに、おマンコの中で暴発してしまいました。 どびゅっ!!びゅるるるっ!!! 幸せ過ぎる射精を終えると、まだまだ終わりじゃないと言わんばかりに迫ってくる2人…。 そのまま休むもなく強●的に勃起させられ、2人に交互にずぶずぶとおまんこで扱かれながら 精子が空っぽになるまで、搾り取られてしまいました…。 こんなエロすぎる痴女3P、最高過ぎます。

2023/09/05
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
みのり

男を翻弄して喜ぶ痴女。デカすぎるHカップの爆乳おっぱいを武器に男性客を誘い込む。微笑みながら男の身体をオイルマッサージ、その指先は至極のテクニック。感じる部分を的確に探し出し、フェザータッチでもてあそぶ…追い打ちをかけるように胸元を寄り添わせる、密着施術。おっぱいを意識させるように仕向けてくるものの「え?当たってないよ?ふふふ…」と白を切る。男性器のギリギリを刺激され辛そうに喘ぐ男の反応を見て「変な声出ちゃってるよぉ?可愛いね…」特別に調合されたオイルには血流を良くする他に感度を上げる作用もある様子。お尻を撫でられるだけでピクピクと身体を跳ねさせる男に蠱惑的な施術を続ける…あお向けにさせた男に覆いかぶさるようにしてニップルマッサージ…爆乳のおっぱいが勃起しきった肉棒を柔らかく擦りあげる…これはもうパイズリと相違ない。パンツからはみ出す肉棒、獲物を捕食するようにパンツ越し素股…「一番凝ってそうだから…ちゃ~んとほぐしてあげる…」甘い声でいよいよ肉棒に手を付ける…ぬくとろの口内でじゅる舐めフェラ施術、乳首をこねながらの生素股…「内緒の特別だよ…?」膣口にあてがい、肉棒を飲み込む…生膣施術…気持ち良さそうに腰を振る魔性の痴女、おっぱいも出して相互乳首愛撫…たっぷり膣内で楽しんだせいもあり、男が限界を迎える…同時絶頂の生中射精…一度の射精では施術は終わらず、更に激しさを増す性交渉。発情しきった動物の様に興奮した男を愛でるようにベロキス…おっぱい責め、クンニの後、再び生挿入…夢中になってセックスに没頭する男に、ばるんばるん乳揺れさせながらイキ乱れる…これが欲しかったと言わんばかりの連続絶頂。最後は膣奥で2発目の生中出し。搾精して幸せを感じるタイプの痴女が男を喰らう一部始終を完全盗撮…#デカ乳#深すぎ谷間#甘サド痴女#責め好き#フェザータッチの天才#マルチアングル#中出し2発#マラ喰い#優しいピストン騎乗位で1発抜いた後のハードピストンセックス

2023/07/14
カレンちゃん 3

いつもおせわになっております。二代目つば飲みおじさんでございます。今回登場するのは美形男装レイヤーのカレンちゃん。普段のSNSのつぶやきやイベントでは、腐女子たちを相手にイケメン気取って小遣い稼ぎをしていますがここだけの話、完全なノンケ。それどころか、オチ●ポ大好きザーメン大好きな濡れっぱなしの色情狂です。今回私は、彼女がいかにスキモノかを調べる為、サークル内でも屈指のドMメンバーをわざと彼女の元へ送りこんだわけですが、これが見ていられないほどの痴女っぷり。いきなり襲うのではなく、淫語とチラ見せで距離を縮めながら、相手チ●ポの一番硬い瞬間を狙うという、まさに捕食者と言っても過言ではない、巧みなセックス!さらに、唾やマン汁、アクメ潮など体液を飲ませて病みつきにさせる所も、見事としか言いようがありません。<収録内容>〇【弱腰メンバーの唇強引奪う大量唾液飲ませとDキス】〇【美乳揉みしだき乳首ベロ舐め吸引】〇【激噴射オシッコと直後のお掃除クンニ】〇【ねっとり巻き舌フェラチオと口内発射】〇【イキ潮噴きまくり&飲みまくり3種オモチャ責め】〇【弱腰メンバーにナマ挿入強要中出し&パイズリ狭射2発射SEX】

2023/06/23
さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18

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